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落ちない落語

寝る前にいつも

NHKのラジオ深夜便を子守唄のように聞いて寝ている。

 

これは、親父のくせだった。

ある時、自分もそうやってるのを不思議だと思ったが、

これが一番落ち着いて僕も眠れる。

 

ちょっと前に、眠れない話が耳から流れてきた。

 

桂福点さんという全盲の落語家の落ちない話だった。

 

その

落ちない話が眠れない夜になった。

 

彼は、全盲の落語家

大阪出身、市立盲学校の後輩は、

全盲で、列車の転落事故で死亡した。

 

その話を聞いて衝撃を覚え、なんとかしたいと。

 

でも、誰か批判するのでなく

その話を落語家として、おもしろく、伝えたい。

そう、創作落語にして、落ちない落語となったのだ。

 

と、

 

これは、深すぎる。

噺家のプロは、葬式でもなんでも笑いにかえていく。

でも、いやらしさは感じなく、人の心に伝えていく。

 

又大阪人ならのユーモアのセンスも必要。

東京講演となると、これも東の人は受け入れてもらえるかと

 

見所はたくさん。

 

んで、その講演会にいくことに。

 

当日会場にいくと満員。

 

毎日新聞と、点字毎日さんが、主催で、前段で、障がい者の現状、、みたいな

ディスカッション。

 

こういうのをのんびり見た経験がないので、いつもやるほうだから。

みていると、みんなおりこうさんの議論とういうか、お話。

 

一緒にいった、チーム挑戦メンバーのじゅげむさんと

こそこそ。

 

俺らのほうがもっと突き抜けて、過激というのが、改めてよくわかる。

 

さて、福点さんの落語が開始。

 

その転落事故をした後輩は、引きこもりの鉄道好きだったという話。

 

僕は引きこもりというより、出っぱなしの鉄道好き。

 

なんか、愛着がわき、目をつむって、落語をきくことに。

 

笑い、笑い、泣き、泣き、大阪の下町の雰囲気がとてもよく

出ていて、とても気持ちのいい空間と時間を頂きました。

 

こういう伝え方もあるのか、と改めて学びましたし、

何より、僕は、やっぱり、大阪人。

 

つらいことを笑い飛ばしながら、伝えて

いきたいと僕も思いました!

 

又、福点さんに会い行きます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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