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台風の次は雪

僕の部下は基本的に頭から湯気を出すくらい熱い人間が多い。
若いうちは、それでいい。

2人で大阪から広島に出張の折、彼に1本の電話があった。
大阪の上場企業の商社の部長からだった。

どうも電話で怒られている模様だった。

すみません。すみません。あやまり、
それで終わった。

内容を紐解くと、提案した内容が、薄かった。
もう取引しない。とのことだった。

今度は、僕が怒る番だった。事の重大さを彼に教え、彼は、今来た、広島から、
とんぼがえりで大阪に帰ることにした。

電話で、今から行きますと伝えても、会えない。忙しい。と断れていた。

行け!行って、土下座して、まずは詫びる。
話はそこからだ。

彼は、広島への出張の大きな荷物をもったまま、大阪へ帰った。
大阪でも珍しく、大雪が降り、交通機関が麻痺していた。

彼は、その荷物を持ったまま、梅田から本町まで、走った。
全身、雪だらけ。走ってころんで、手からは血もでていたそうだ。

そのまま、商社の玄関をとおりすぎ、頭に雪を乗せたまま
部長のもとへいって、すんませんを100回言い切った。

そこからが、さすが商社の部長。

最初の商談の3倍もの、商談をくれた。そして、1週間後、彼は
見事に広島と、大阪の商談をダブル成功させた。

雪や台風になると、こんな話を思いだす。

こんな熱い話、、もっともっと。

台風2


台風や雪の中、の営業でのエピソードは沢山ある。

10年ほど前、僕の会社が大阪に本社があったころ、
18時に東京で上場企業との契約という大切なアポがあった。

台風が近づいているため、遅れることを予想し
僕らは、朝9時の新幹線で新大阪から乗り込んだ。

台風は、夜の21時くらいに東京に近づく。ニュースでは、流れていた。
大企業の社員は、午後は早く家に帰るよう、指示がでた。

台風のスピードが早くなった。

僕の携帯がなった。台風が来ているんで、リスケしますか?

あっすみません。そう思って、新幹線で向かっています。
少々、走ったり、止まったりしているので、、今のところ、
昼過ぎには到着できるかもしれません。

あっ。。そうですか?では、もう少し様子を見ます。

又、電話がなった。東京つかれました?

いや、まだ、名古屋あたりで、うろうろしてまうす。。

あっ。そうですか、、実は、ほとんどの社員は、帰宅して
しまいました。私だけですが、、、、

せっかくわざわざ大阪から東京へ来ていただいての大事な契約日
ですので、待ってますよ。
けがせず気をつけてくださいね。

えっ?!あっあっありがとうございます。。。!!!

大阪の吹けば飛ぶ、社長を世界に名をとどろかす大企業
が、、こんな対応をしてくれた。
それだけでも体中から、涙があふれる。

17時にやっと、東京に、ついた。
同時に台風も東京に到着した。

田町の駅を出た瞬間、暴風雨。かさが吹き飛び、
スーツが、ずぶぬれになった。

ビルは、あれど、入り口が閉鎖、
裏をまわっても閉鎖、電話をしても、混線。
駐車場の地下からビルにはいった。

応接室にはいって、担当部長が出てきた笑顔を見た
時には、それこそ、涙がとまらなかった。

こんな日にくる人はいない。
そういって頂いた、契約は、スムーズで、感動という
オプションがついた。

2時間の打ち合わせが終了し、田町のビルの玄関を出たときには、
雨もやみ、秋の涼しい風が、ふいていた。
部下と、がっちり握手をして、東京タワーをみながら、
浜松町の例の焼き鳥で乾杯。

こんな、こともあった。

台風1


台風が来ると、思い出す。
Part気任皺薪戮眦仂譴垢襪、色々なエピソードがある。

お家の大事には長たるもの。その意識があるものは、
どかんと会社にいなければならない。

いれない事情がある場合は、事細かに事前に指示を出しておかなければ
ならない。

休みにするのか、早退にさせるのか、何を基準にするのか?
50人、100人の社員、障がい者を雇用しているとなれば、もっと気になる。

そして規定が必要になる、地震、災害、警報、何時にどうなっていれば、
どういう流れで、どんな指示をするのか?

家族を持っている社員がいる場合は、どう対応するのか、
子どもの学校が休みだとどうするのか?

給料はどうするのか?

通勤道中にけがをしないよう、どう対応するべきか?
大事なことだ。

そんなときにこそ、長の裁量が問われる。どんな規模感を
めざしているのか?それとも、どれだけ社員の家族を思っ
ているのか?

口先だけの人や、形式だけに、誕生会や、家族に花を送ったり
しているところは、それがない。

真価を問われる、といっても過言でもない。

日本を代表して来たトヨタ、2日前に早々と、全工場を休止を
決めた。

それぞれの会社。皆さんの会社。台風対策。いかが?


びびっと!


私が顧問をしている上場会社のグループにある
英語学校の管理をされているSさんより、こんな
本があるんですよと、手渡された。

内容をぺらぺらと見ると、大西泰斗先生のイメージ英文法だ。
日本人の英語の勉強方法は、昔から論議をかもし出している。
なぜかというと、いくら勉強しても、聞けない、しゃべれない
ことが、問題なのだ。

しゃべったり、聞いたりするのは、実はそんなに難しく
ない。
アメリカ人の子は、普通に、しゃべる。
特別に勉強した訳でもないのだ。

僕らだって、そうだ。特別に親から、日本語の何かを学んだことは
ない。

潜在的に、僕が日本で学んで来たのは、受験英語と自然に覚えるこの2つを中途半端
にミックスされていた。

国立の最先端の教育を受けていた中学生だったころ、日本でほとんど、めずらしい、
アメリカ人の先生の授業があった。

彼は、日本語を使えないし使わない。
同時並行していた、日本人の教師による受験英語とは、別物で
進んだ。

僕は、受験英語と、アメリカ人の先生と一緒に考えていた。
今から、思うと、間逆なのだ。

高校に入って、おもしろい若い英語先生に出会った。
その先生も、この外国人の先生と同じ教え方をしていた。
しかし、その方法で、受験英語にも望もうとしていた。

基礎的なイメージは、わかる。しかし、無意味な、熟語に
なると、やはり暗記競争になった。

私が、アメリカに行って、暗記競争から、開放されたとたん、
自分の想像力が、文章や単語のイメージにつながっていった。

例えば、怒っている人から、出てくる、単語と、文章を
イメージで想像していく。それを体に覚える。自分も使う。
ありとあらゆすシーンで、それが、膨らんでいって、
正しくなる。

反対に笑顔や、ハッピーの時も同じだ。

単語、前置詞、文章のかたまりをイメージで、体にしみわたさせる。
3ヶ月も24時間それをすれば、そこそこコミュニケーションがで
きる。

ただし、ビジネスとなると、そうはいかない。専門用語、
あやふやな、意見は嫌われる。

そこを、学ぶ場所を提供したい。新たにそう思った。

かつて、20代の社長だったころ、空き時間をみつけて、
近所の子ども達に寺子屋的に教えたこと思い出した。

半年で100名もの生徒になった原因は、ここにもある。
初めて英語にふれる人をまず、イメージ的に英語に接する。
暗記競争ではなく、想像力を引き出す。

でも、学校の点数も必要だから、点数を取る部分、
そこは暗記で十分。

想像力は、やがて、その子のコミュニケーション能力を
発揮し、色々なシーンで創造するようになる。

そう思っていた。ふと、今日そんなことをも思い出し、
わくわくした。

僕の顧問先 株式会社 栄光

カプラン

本物の実践総合教育、リアルで、もっともっと。

ゴールドコンサート

僕の弟子 なるっち
世界で一番明るい視覚障がい者

よりぷいっとメールが飛んできた。

絶対来て欲しい。
わかった。


体が震える。

様々な思いを乗せて、奏でられる、音。

僕的には、父親が全盲でピアノで一生生きてきたもの
なので、たぶん、最後まで見れないかも。

ご一緒に行ける人、そうでなくてもぜひ宣伝ください。

☆歌詞に想いを、音に願いを☆


主催:NPO法人日本バリアフリー協会
http://www.npojba.org

■10月12日(月曜・祝)開場15時30分、
開演16時30分〜、東京国際フォーラムCホール
(会場はバリアフリー・情報保障等対応しております)

日本最大級のチャレンジド(障がいを持った)
アーティストの競演。

毎年1500名近い来場者、約15組のアーティスト
がアジア・日本から終結。

バンド、ジャズ、クラシック、ラブソング等音楽を
通して叶えたい夢がそこにある。

最近、涙を流しましたか?両手いっぱいの想いと共に。

■チケットお申し込み(事前にお買い求めの上ご来場
ください):チケットぴあ 0570ー02ー9999、
Pコード:615ー628
※お座席は、3500〜2000円の指定・自由席とご
ざいます。高校生以下は無料ご招待させて頂きます。

僕のこれからの人生の大切な日になりそうです。
なるっち、現場で!



高速道路

 都心にいると、車は必要ない。
近くは自転車で対応できる。
電車網がはりめぐらされ、緊急時は
タクシーが山程いる。
車の維持管理費とエコを考えると必要ないと
いう結論になる。

実際堅実な社長は、車はポリシーをもって、持たない。

サラリーマン社長や、見栄をはりたい人、家計にBS感覚のない
人は、負債をかかえ、ローンで車を買う。

地方では、車が必要になる。それも理解できる。

しかし、高速道路の無料は、何の意味があるのだろうか?
僕が、見栄ぱりの20代の社長だったころ、高速道路は
もっと値上げをすべきと考えていた。

確かに身銭を切るのだから、安い方がいい。しかし、
大事な用事に遅れたり、渋滞している、ストレスがあるのにさらに
お金を払っているのにも関わらず、だれも謝らない。

それなら、サービスを徹底して、すいている時は、高くする。
渋滞したら、安くする。
事故で全く動かなくなったら、それこそ、無料だ。
事故を起こしたものが、払えばいい。

一部では、あるが、渋滞している車線を広くとり、
反対車線を少なくしたり、もっと、工夫はできるはず。

自動車会社のことばかり、そんな票をとりたいのか?
それとも、そんな経営者の機嫌をとりたいのか?
エコを逆行するのか?意味不明だ。

連休が続いたら、高速道路は、どん詰まり状態。
ガソリンの量と、排気ガスの量とビジネス戦士の
見えない、体力の低下。

あえて、高いお金を払って、列車で旅をする、
価値ある人が増えると思う。

まあ、これも、海外のサルまねでなく、日本独自の
戦略を。


円とドル

政治家が新しい枠組みをといっているのに、
今度はマスコミの姿勢は何も変わらない。

あったことだけを報道し、コメンティターも
変わらない。

金融会社や金融コンサルタント達が、かなりの
時間を割いて、円とドルについて、力説している。

そろそろ、世界全体の報道はできないものか?
例えば、円も含めた、地球全体のレートの相関図を
出して、今後の世界経済全体の話をしてほしいものだ、

円とドルだけの関係は、もはや、日本とアメリカの
経済の原因だけではないのだ。

ユーロや元、その他各国の相関図をひも解かないと、
日本経済の進路は、もはやない。

その相関図の中で、次なる手をどう打つか。
そこにポイントしゃべる人が、そろそろ、出てきても
いいと思う。

金融のプロ。
何のおかげでめしを食っているか?

そこも、変革を。

サンパウロから1000キロ

日本は、朝9時、そこは20時。

PART気謀仂譴靴拭∨佑猟鏤劼、サンパウロから1000キロ離れたところで、
農業の手伝いを始めた。

リオで日本人の社長に誘われ、そこまで言ったそうだ。

今、元気そうに、スカイプで会話をした。

ブラジルが、再生した、その原動力を体感してくるのが、最大の
ミッションだ。

最後に大統領と握手をすれば、一時帰国がOKという、彼の
人生をかけた、ミッションだ。

言ったからには、僕も、年度末か来年早々には、行って見たい。

オリンピックや、ワールドカップの招致に成功していく様は、
一次産業にキーがあると思う。

人間は、必ず、めしは食う。その
原理原則をつらぬく。

さとうきびからバイオエタノールが精製され、近代化も対応できる。
肥えた土地が、さらに肥える。

地球全体で、学ぶことは、まだまだある。





勝負の世界

真っ直ぐ生きることに、意義を見つける。

そうすれば、勝負に真っ直ぐになれる。
そこに勝負の分かれ道があったかもしれない。

勝っても、負けても、死にはしないが、そこには要因がある。

先日の男子プロゴルフだ。
最終ホール、3人がならんで、ドライバーをとった。

一人は林の中。一人は、ラフ、もう一人もラフだった。
生まれてから、この一瞬まで、そして、どこを見て、どこまで行くのか、
そこが、ここらの一打になる。

一人は、林の中から打つのだが、その前にカメラは、何気なく
彼のバックを写した。

(俺が主役だ)というプレートがあった。
僕は、彼が負けると思った。

ボールは林から渾身の力で打ったが、池に落ちた。

もう一人は37歳、年俸500万円でツアーをまわり、今年結婚をして、
やっとシード権をとれる1000万円に到達するところだった。

彼の人生の一歩一歩は、そこは硬いと思った。だから、シードは取れると思った。
2打目は、池の手前でレイアップ。正しい。

順序は忘れたが、もう一人そう、石川遼君は、残り190ヤード。ラフ。
この状況からだと、普通なら、池の手前でレイアップ。
パー狙いでいい。しかし、彼は、ピンを狙った。

ピンそばの確立が少しでもあるなら、そこを攻める。それが、
彼の道だ。

ゴルフが好き。ゴルフ道を極めると、こうなる。
プロだから、お客が喜ぶ、勝負にでる。

だから、勝てる。
ゴルフは我々素人でも学ぶことがある。
パターで狙う場合もショートすれば、入ることはない。
しかし、オーバーする力で打たないと入らない。

彼の前へ向く姿勢は、これも学ぶことは多い。
一本の道を歩き続ける人は、どんな、ストーリーでも
主役なのだ。
でもそんなことも関係ない、という、自分だけの道を極めていく。

夜明けから、陽が沈むまで、子どものように、
ゴルフをした、その日の夜、すんなり、彼らの人生をみつめることができた。

学ぶことは、まだ多い。









言うが易し、実行は富士の山の如き

不要な会議に出ているといつも思う。

言いたいことばかりで、いつするのか、
だれが、責任をもってするのか、
できなかったら、どう責任をとるのか?

サラリーマンと話をしていると、
ここで止まる。

最後にはやめればいいのでは?という。

経営者達はここが違う、自分が、大損害をこうむるのだ。
お金は、ひょっとして、裁判でリセットできても、
人間関係はリセットできない。
その怖さをしっているのだ。

小さい経営者は、それすら、わからない。

そこまで、踏み込んで、勝負をかけて、話をすることに
なれてしまうと、どこかの神経もおかしくなりそうだ。

日々そんな場所ばかりだったので、普通の人と会話が
できなかったり、勝負ばかりで、人への優しさや、謙虚な
気持ちがなくなったりする。

週末だけでも、優しい気持ちを、取り戻し、本来の人間らしく
もどって、修復しながら、又戦場に出る。

世の社長、そしてビジネス戦士達よ。
世の為、人の為、そして、自分の為。 もっともっと。

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